スノーチェーンがうまくいかなかったので
スノータイヤを探しましたがありません
タイヤ館やオートバックスで聞いてみましたが
145-10 というのは特殊すぎるようです
電話でも5〜6軒聞きましたが扱っていませんでした
カーゴトレーラー で雪中を走るのは無理かな ….
スノーチェーン
試着してみましたが
チェーンが大きすぎて
ダブついています
145-10なのですが
ダブついています
それとチェーンの一つ一つのサイズが大きいので
これで走ればカーゴトレーラー 自体のバタつきが
大変なことになりそうです
ある程度積雪があれば大丈夫そうですが
路面が出ているようなところは無理そうです
これはボツかも…
年末年始に山陽自動車道を走ったときに
凍結防止剤が撒かれていて
それを跳ね上げていたのでキレイに洗車しました
その時今まで気づかなかったのですが
タイヤの裏側(ドラムブレーキの裏側)に
グリスアップ用のニップルを発見しました
多分メンテナンスフリーのベアリングのだと思います
グリスを注入してみましたが一回で溢れたので
まだまだ大丈夫そうです
以前から気になっていたタイヤがシュッシュッっと
定期的にどこかが擦れているような気になる異音 …
近所の自動車整備工場を何軒かまわって相談すると
そのうちの一軒で親切に対応してくださったので
そこでみてもらう事にしました
とりあえず加締めてあるハブナットが
必要になるかも分からないので
カーゴトレーラーを買った販売店に
早速注文しました v
というか再利用できないので新品交換です
きのうの続き ...
販売店に電話で聞いてみると
ブレーキシューが少しスレているのかも
という事です
シャフトのセンターキャップを外すと中が見られるので
サビや汚れを拭いて下さいという事でしたが
センターキャップを外すって!?!
トホホ ...
最近カーゴトレーラーを手押ししていると
タイヤ近辺から擦れるような嫌な音がします
ジャッキアップして手でタイヤを回してみると
シュッシュッっと定期的にどこかが擦れているようです
トホホ ...
職場のユンボのグリスアップの横で
カーゴトレーラーもグリスアップしました v
カーゴトレーラーには牽引のバーの上に二箇所
バーの下に一箇所ニップルがあり
そこにグリスガンの先端を差し込み
グリスを注入しました
正確には種類を混ぜると行けないようですし
このタイミングでグリスアップがいいのか
分かりません
購入後半年たち約2000kmは走っていると思うので
とりあえず気休めで注入してみました ^^
8月に続いて2回目の四国巡礼の旅
3日目は第22番 平等寺 までに
なりましたした
次回は第23番からのスタート
だんだんと面白くなってきました v
帰り道徳島で給油する
サンバーとカーゴトレーラー
8月に続いて2回目の四国巡礼の旅
2日目は19番からスタートです
写真は第21番 太龍寺 に向かう途中
ロープウェイを使わずに登る山道が
あまりに険しく細い道なので
麓に置き去りにされたカーゴ君 ^^
8月に続いて2回目の四国巡礼の旅
サンバーとカーゴトレーラーで
車中泊しながら四国遍路です
今回は二泊三日の予定
13番からスタートです
早朝の新名神高速道路 宝塚北SA
コンセントを外して ...
アンギュラスで起こそうとしましたが
ビクともしません ...
二本で挟んでもピクリとも動きません ...
根元で試してみましたがダメでした ...
月曜日 DMD さんに持ち込みます ...
京都佐々里にカーゴトレーラーを引っ張ってデイキャンプ
奥まで行こうと思ったのですが
豪雨か台風で土砂崩れが起こっていて
道を完全にふさいでいて
奥まで行けませんでした
引き返していつものポイントでデイキャンプ
お気に入りのハンバーグを作ったりコーヒーを焙煎して挽いてみたり
などなど楽しみました
カーゴトレーラー走行時の振動軽減に
お風呂マットを敷こうと思います
キャンプ道具や棚板などが
振動で擦れて傷むので
底に敷こうと思います
ボックスの大きさにキャンプ道具は
まるで当てはまりません
で
道具などは隙間なく並べる方がベストでした
四国巡礼の時に
明石海峡大橋と大鳴門橋を渡る時 SJCAM 5000 を
サンバーのお尻に取り付けてトレーラーの動画を撮影しました
動画に収めるとトレーラーがなんとも言えない可愛さがあります
編集したいけど時間がぁ…
3日目
ひたすら帰宅の道
3日間で約 500km 走りました
カーゴトレーラー走行も
だいぶ慣れてきましたし
初めての道でも大きく迷うことなく
回れました
次回は11月の予定
写真は宮川内ダム公園キャンプ場で車中泊
2日目は
7番 十楽寺 (じゅうらくじ)
8番 熊谷寺 (くまたにじ)
9番 法輪寺 (ほうりんじ)
10番 切幡寺 (きりはたじ)
11番 藤井寺 (ふじいでら)
12番 大日寺 (だいにちじ)
を回りきのうと同じくスーパー銭湯「御所の郷」で汗を流し
宮川内ダム公園キャンプ場で車中泊しました
サンバーとカーゴトレーラーで車中泊しながら四国遍路はじめました
今回は初めてなので手さぐり状態でのスタートです
初日は
1番 霊山寺 (りょうぜんじ)
2番 極楽寺 (ごくらくじ)
3番 金泉寺 (こんせんじ)
4番 大日寺 (だいにちじ)
5番 地蔵寺 (じぞうじ)
6番 安楽寺 (あんらくじ)
を回りスーパー銭湯「御所の郷」で汗を流し
宮川内ダム公園キャンプ場で車中泊しました
詳細は別ページに記したいと思います
この前高野山のろうそく祭りに行った時
やどり温泉に向かう途中で道に迷いました
間違って細い林道に入ってしまい
トレーラーを一旦外して
Uターンしなければならなくなり
少しこわい思いをしました
こういう時に脱輪してしまったり
トレーラーやサンバーのスタック時の
自力脱出を考えてハンドウインチを購入
簡単なものですが万が一の時にそなえて
一度実際にテストで使ってみようと思います
タイヤロゴをホワイトに塗る
タイヤマーカーを購入して1ヶ月以上経ちましたがやっとの事で塗ります
一応テストで塗ってみて雰囲気が悪かったらやめるつもりです
今回はカーゴトレーラー1本とサンバー1本をテストで塗ってみます
脱脂して一回塗りました
タイヤが古いのか
クッキリと白色くなりません
2、3度塗り重ねると
なんとか白くなりましたが
シャキッと白くはなりませんでした
同梱されていた黒の修正ペンで
はみ出したところを塗って完成
同じくカーゴトレーラーも塗りました
こちらはタイヤが新しいので
クッキリと白く塗れました
きのうのドライブシャフトのセンターを
シルバーに塗ったのとセットにすると
おぉ〜
かっこいい!
カーゴトレーラーも
かっこよくなりました!
これでタイヤのメーカーを揃えてみたらもっといいかも!
ダンロップとかブリジストンとかミシュランとか…
でも10インチと12インチで揃えられるのかな??
カーゴトレーラーのドライブシャフトのセンターがシルバーなので
サンバーもシルバーにしてそろえてみます
サビがすごくて写真以上に汚れが目立ちます
この前に鉄チンをつや消し黒に塗装したので
サビがよけいに目立ちます
タイヤを外して
柔らかいワイヤーブラシで
サビを落とし
コンプレッサーで
吹き飛ばしました
マスキング
サンバーのプラモデルを作った時の
カラースプレーが残っていたので
ファインサーフェイサー(ライトグレー)
を軽くふきかけて
シルバーを噴きました
めっちゃキレイになりました
が
ここまでやって気がついたのですが
ここを塗ってしまってもいいのでしょうか?
ま
いいか
ヒッチ本体とボールマウントにガタが出てきましたので
ガタを防止するステンレスの板をDMDさんから頂いていたので
はめてみました
ガタは無くなりましたが
時間が経つとまたガタつくんだろうか?
とりあえずは安定して走れるようになりました
ネットで「ジャッキホイールを落としました」
という記事を見ました
ジャッキホイールがまさか落ちるとは…
と思って確認してみると
ネジ締めで止めているだけなので
走行中にネジが緩んだり
締め忘れたりすると
落としてしまいそうです
で
リングキャッチとチェーンで走行中はしっかり固定することにしました
これでネジ締めが緩くなっても落下は防げそうです
グリスアップ
ヒッチボールにグリスを塗りました
牽引しているとヒッチボールとカプラーの接点に
負荷がかかっているのを感じます
タイヤが回っているとはいえ約250kgの物を
ひっぱったりカーブで回したりしているので
当然といえば当然なんですが…
ボールがついているアームを外したときに
グリスが床に付くのでテニスボールに穴を開けて
キャップにしました
カーゴトレーラー内の水タンク水漏れ検証
水タンクだけで近所を走ってみました
少し走っただけで水が漏れてしまいました
原因は
一つはフタにヒビが入っていたための水漏れで
もう一つは閉め方が緩くて漏れていたようです
いずれにしてもトレーラーの振動はかなりあるようです
水が飛び散りテントなどが濡れるのはいやなので
今度はタンクにタオルを被して走ってみます
灯火用コードが地面に垂れていたまま走ってしまい
電線が少し見えるくらいに擦れていたところに
自己融着テープで絶縁しました
この酷暑で少しベタベタしていますが
ビニールテープよりずっとマシそうです
これで様子をみてみます
で
帰宅後荷物を下ろすと
水タンクから床面に水が溢れて
テントなどが濡れていました
キッチリと閉めたはずでしたが
カーゴトレーラーの振動で飛び散ったようです
今後に備えてタンクだけで走って検証してみます
きのうの峠越え
いろいろ
林道小入谷線
おにゅう峠
標高815m
府道110号線
能見峠
標高653m
府道38号線
佐々里峠
標高735m
京都美山
道の駅 美山ふれあい広場
台風12号接近で空がきれいでした
カーゴトレーラーを引っ張ってデイキャンプ2回目です
今回は滋賀県朽木から福井に抜ける林道小入谷線
おにゅう峠に行きました
福井側に下りることは通行止で出来ませんでしたが
標高815m 標高差約370m 難なくクリア
荷物もいつものキャンプ道具満載でしたが問題なかったです
京都大原を出て国道367号線を進むと
滋賀県との県境あたりに
途中越えというきつい坂があります
キャンプ道具満載だといつもここでスピードダウンしてしまい
後続車に迷惑をかけるのですが
カーゴトレーラーだとスムーズにのぼる事が出来ました
詳細は camp にアップします
が
なかなか追いついていません
先日の峠越えよりも高い所を走ってみました
25日は府道732号線 (逢坂峠 おうさかとうげ)
標高320m 約2kmで高低差120m でした
荷物は150kg
今回は同じく府道732号線ですが 堀越峠 (ほりこしとうげ)
標高394m 約2.8kmで高低差185m です
こちらの方が感覚的にはかなりキツイ坂ですが
今回も難なくクリアしました
荷物は100kgです
サンバー頼もしいです
ダミーで 150kg の荷物を積んで峠越え
カーゴトレーラーの自重とで280kg
まもなく23万キロのサンバーですが
なんなく超えてくれました
空で走行しているより安定感があり
余裕で 150kg クリアです
次は高速道路に挑戦です
スペース配分
21日に京都佐々里までカーゴトレーラーをひっぱって行きました
初の遠出なのとまだ慣れていないので荷物は積んでいません
空なので道路の段差に結構バウンスします
タイヤの空気圧や荷物の重量も関係すると思いますが
中の荷が動かない工夫がいるようです
次回の遠出はダミーでキャンプ道具を載せて走ってみようと思っています
で
ここまで仕切らなくていいと思いますが
RVボックスや衣装ケースなどを組み合わせてみました
将来的には板にスリットをつけた仕切りを作りたいと思います
自己融着テープ
きのう早速やらかしました
灯火用コードが地面に垂れていたまま走ってしまい
電線が少し見えるくらいに擦れてしまいました
熱収縮チューブを被せたいのですが
コードを切らなくてはいけないので
とりあえずは自己融着テープで絶縁しようと思います
シリコン潤滑剤で
タイヤのツヤ出しをしました
タイヤマーカーで白く着色する前の準備のテストですが
これって長持ちするのかな?
before
after
写真ではあまりわかりませんが実際はけっこうキレイになりました
で
ホイールスペーサーで解決できるかと3mm と5mm を試してみましたが
その分ボルトが短くなるのでナットを数回しか回せず
ナットを規定のトルクで締めることができませんでした
ということでボツ
ホイールスペーサー
5mm
3mm
ワイドトレッドスペーサーも試しましたが
全然ダメでした
最近いろいろとお世話になっている
Kさんありがとう
きのうロゴを剥がしたところに
自作のロゴか文字を入れようと思います
で
検索をするといいのが見つかりました
Illustratorで作ったデータを入稿すると簡単にできてしまいます
フォントもカラーも豊富です
サイズは100mm x 900mm で送料込みで約2800円
価格も手頃でいい感じです
で
こんなの
イメージしてみた
カーゴトレーラーの後ろにあるロゴを剥がしました
シールになっていたので
簡単にとれました
残ったベトベトのノリは
シールはがしスプレーでキレイさっぱりです
サンバーとカーゴトレーラーの雰囲気を合わせるため
タイヤを同じメーカーにしようと思います
カーゴトレーラーが10インチ
サンバーが12インチなんですが
検索したところ
10インチがなかなか見つかりません
そして統一感をより出すために
タイヤの横のメーカーやブランドを
白く着色したいと思います
で
とりあえずタイヤマーカーを購入
今のままでテストで塗ってみて雰囲気が悪かったらやめます
スバルのディーラーでETCの書換えをしました
「牽引装置有り」で登録し直しました
道路に埋め込んであるセンサーが車軸の数を感知し
牽引している時としていない時を自動で認識してくれます
ハンドルのセンターがずれているので
同時にアライメントを見てもらいました
ヒッチメンバーを取付けた影響で
バランスが崩れたのかと思いましたが
フロントアーム(ロアアーム)が
落石に当たったのか凹んでいました
おまけにそろそろタイミングベルトを
変えないといけないみたいです
サンバーまもなく23万キロ
カーゴトレーラーも牽引するので
サンバーの本格メンテナンスもやっていきます
カーゴトレーラーの鉄チンを艶消し黒に塗りました
タイヤ二つを外します
ムシを外して空気抜き
台所用のステンレス磨きで
塗装を落とし
シリコンオフで油分取り
新聞紙でマスキング
艶消し黒をスプレー缶で塗装
完成です
サンバーとあわせてシルバーと黒でいい感じに出来ました
サンバーの鉄チンも艶消し黒に塗りたくなってきました
その後バックの練習
少し慣れましたがなかなか上手くいきません
ピッチが短いので少しズレると修正が追いつきません
バックでのUターンは無理です
… また練習します
ダイハツの12インチホイールに
スタッドレスをはいたタイヤ4本
ヒョンな事でいただきました
カーゴトレーラーに付けば
サンバーと同じ雰囲気になると思い
取付けましたがセンターの径が
小さかったので無理でした
左:ダイハツ 右:カーゴトレーラー
サンバーの冬用で使えるかと思い合わしましたがこれも無理でした
スバルのセンターの出っ張りが合いませんでした
せっかくいただいたのに残念
タイヤのチェック
タイヤを外してみました
10インチです
ドラムブレーキでナットの二面幅は19mm
ハブボルトとホイールナットが一緒になっているラグボルトでした
グリスニップルがボールカプラーの近くに
二箇所ありました
慣性ブレーキのグリスだと思いますが
これが減ることってあるのだろうか?
よくわかりません…
安全対策
ヒッチメンバーのロックピンについているクリップを南京錠に変えました
寸法がぴったりだったのでロックピンの穴を大きくすることなく上手く収まりました
DMDさんよりできましたと連絡があったので早速引き取りに行ってきました
午後から近所をドライブ
思っていたより走りやすいですがやはりバックが難しいです
慣れるしかないようなので次の日曜日に特訓します
軽自動車検査協会 兵庫事務所に
車検証やナンバープレートの取得に行ってきました
この手の事は初めてなのでドキドキでしたが
係りの方が親切に指示などしてくださったので
スムーズに取得することができました
忘れないように手順をおさらいしておきます
1、相談窓口で「新規検査書」「税申請書」を受け取り
二枚に住所、氏名、車体形状、車台番号などを記入例を見ながら書き込みます
2、書類確認窓口で確認してもらい
自賠責保険 25ヶ月 5010円を支払い
「自賠責保険証」を受け取ります
3、保険受付窓口で 「自動車重量税」 6600円を支払います
4、「新規検査書」「譲渡確認書」の抜けていたところがあったので書き足しました
5、申請書受付窓口で書類全てを提出し
しばらく待って「車検証」を受け取ります
6、プレートと車検有効期限ステッカーを受け取ります( 740円)
忘れて抜けているところがあるかもわかりませんが
だいたい以上のような流れでした
所要時間は約一時間半くらいだったと思います
なれないことなのでヒヤヒヤしましたが無事終わることができました v
きのうの続き…
カーゴトレーラー細部など
当初考えていたサイズより少し小さくなってしまったので
蓋を外して合板でアオリを立ち上げて高さを出したいと思っています
同時にに荷が動かないように仕切り板か
仕切り板を兼ねたツールボックス的なものも作ってみようと思っています
楽しみです
今朝無事に豊中のDMDさんに陸送で到着しました
昼一電話で到着を確認し、夕方実車を見に行きました
いろいろ細部を確認しDMDさんと打合せ
21日サンバーを入庫
ヒッチメンバーを取り付け
28日に引取りになります
今週末、軽自動車車検協会に手続きに行く予定です
自動車予備車検証などの書類が送られてきました
これらと住民票とハンコを持って
軽自動車検査協会に行くと
ナンバーが取得できます
トレーラーは持って行かなくていいそうです
日にちがだんだん決まってきました
もうすぐトレーラーの書類が送られてきます
カーゴトレーラーを大阪に陸送予定 5/15
ヒッチメンバー取り付け作業予定 5/21 〜 28
引取り 5/29 くらい
もうすぐです
カーゴトレーラーひっぱって
キャンプや旅などいろいろな所に行ってみたい
カーゴトレーラーの保険ですが
自賠責保険に加入します
25ヶ月で5210円ということです
今回は予備検査渡しなので
ナンバー取得も必要です
どちらも軽自動車検査協会で現車なしで取得可能だそうです
減トン申請について
サンバーの車検証には「慣性ブレーキ付きで330kg」とあるので
カーゴトレーラーの車検証に減トン申請して330kgにする予定でしたが
トレーラー側にサンバー型式を記載する方法を取ることになり
減トン無し(最大積載量300kg トレーラ総重量440kg)でも
サンバーで牽引しても問題がないという事がわかりました
ややっこしいですが
トレーラーを牽引する法的な面では
(1)車両側に牽引可能な数値を記載する
(2)トレーラー側に牽引する車両の型式を入れる
のどちらかの条件の良い方で認められるという事です
サンバーでカーゴトレーラーでは両者が矛盾を生じていますが
条件の良い(2)の方式を採用しMAX300kg積載可能となりました
法的にも保険的にも問題なく
サンバーに記載されている牽引可能な数値はそのままで
ナンバー登録時などに手続きをする必要もないという事です
あと保険はどうなるのでしょうか?
保険会社に確認して見ます
カーゴトレーラーとETC
(トレーラー牽引時のETCについて)
高速道路入口には車両検知器センサーが設置されていて
この検知器により車軸数などを判別するそうです
サンバー2軸 + トレーラー1軸 = 3軸
なので車載器の設定を「けん引装置有」にしなければいけません
スバルのディーラーに聞くと約3000円で変更できるそうです
これにより牽引していない時は「軽」
牽引していると三軸になるので
ワンランク上がって「普通車」になるそうです
鋼管パイプで雨よけを作ろうと思っていますが
実車のサイズで寸法出しをしないとやっぱり不安です
なるべくぴったりのサイズで作りたい
で
とりあえず出来るまでの置き場を確保しました
鋼管パイプ雨よけ場が完成するまで秘密の場所に避難です
減トン申請!?
ノバテクノ社 AC400の車両総重量が140kg
最大積載量が300kgなので合計440kgになります
サンバーの牽引可能な総重量は慣性ブレーキ付きで330kgです
この差を受検時に減トン申請を行うらしいです
これで法的には完全クリヤー v
物置の棚に使っていた鋼管パイプをバラしました
これを使ってカーゴトレーラーのカーポートが
作れそうです
枠組みを作って屋根をつけるだけでも
雨水を防げそうです v
さて肝心のカーゴトレーラーですが
今まで約一年間検索を重ねてたくさんの種類を見てきましたが
軽で牽引できて慣性ブレーキ付きというのはなかなかありません
いっそのことシャーシだけを買って上の箱は別に作ってもらうとか
合板で自作とか考えていましたがやっとピッタリなのを発見しました!
ノバテクノ社 AC400
室内の大きさが
考えていたよりは
若干小さいですが
軽貨物で慣性ブレーキ付きです
これいいかも!?
去年カーポートの古い柱3本が邪魔なので倒しました
ここにカーゴトレーラーの置き場を作ろうと思います
鋼管パイプを組んで雨よけに屋根も作ろうと思いますがうまくいくだろうか?
自宅から車で約一時間のところにある
自動車部品製造のショップに
ヒッチメンバーの相談に行ってきました
今までは色々な店に電話で問い合わせをしていましたが
大まかな部分では理解できるのですが詳細なところになると
やりとりがなかなか進みませんでした
やはり実車を見てもらい確かめてもらうのが一番です
そうする事で確かなやりとりができます
ウチのサンバーは古かったりエンジンが後ろにあり
エンジンオイル交換時にバンパーを開けなくてはいけない構造なので
サクッとヒッチメンバーを取り付けるという状態ではなかったです
以前に電話での問い合わせに対して
とても簡単に取り付けられるというショップもありましたが
やはりそんなに簡単ではありませんでした
相談の結果
一週間ほど車を預ける事で配線も含めて出来るという事です
このショップが忙しいので少し先になりますが仮予約をしました v