
Capture One Pro のファイルをインポートする際の「カタログ」と「セッション」はカタログで行う事にしました。
小さなカタログを作るやり方が私の場合には合っているようです。
そしてツールタブのカスタマイズをしました。
設定はこんな感じです。

①はファイル管理
②は現像、編集関係
③はレイヤーとスタイル
です。
この様にカスタマイズするととてもスッキリしました v
このセットは ウィンドウ 〉ワークスペース 〉ワークスペース保存
で、保存しておきました v
右にあるのは全てのツール一覧です。
メッチャあります w
Capture One のデフォルトで設定されているツールタブはこんな感じです。
Lightroom から Capture One Pro への乗り換えは、
思っていた以上にスムーズに行えそうです!
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